2017年06月

アレルギー検査結果

本日、退院後の再診でした。

前回同様、主人が午前有休をとってくれると言うので甘えることに。

勤務中に小児科外来から呼び出しをしてもらい、診察に同席することができました。



アレルギー検査35項目の結果によると、娘にアレルギーはありませんでした。

卵白とオボムコイドがクラス1の偽陽性でしたが、数値自体かなり低く除去食にする必要もなければ、心配する必要もないとのこと。


この2項目以外は、全てクラス0の陰性でした。


まだまだ卵を半熟や生で食べさせることはありませんが、免疫力が低下している時には、卵の摂取自体を控えようと思います。


発疹の感じからしてアレルギーではなさそうですが、念のため…。


えくぼ

産まれた時から、右頬にえくぼができていた娘。


はぁ…♡
可愛い♡


何んで片方だけなんだろう。
左にも欲しかったな…。


と当初は思っていましたが、右だけでも十分可愛い♡

どうか無くなりませんように。


退院

前日の採血結果に異常がなかったため、昨日退院しました。

今回は溶連菌感染症によるヘルパンギーナに加え、自家感作性皮膚炎の診断。


炎症反応も上がっていて、血管炎を示すDダイマーも上昇しており、自身の血管を攻撃しやすい体質らしいです。

今までの経過を考えると、体調を崩したあとに出現しているので、免疫力を低下させないように気をつけなければなりません。


つまりは、娘の体調管理をしっかりすること…。


はぁ…。
普通に生活しているだけではダメなのでしょうか…。


ただ、短期間で繰り返してはいるものの、あと1〜2年もすれば落ち着いてくるのではないか…と言うのが、主治医の見解です。


週末に退院後の再診予定になっており、そのときにアレルギー検査の結果説明を受ける予定です。


娘の口癖

言葉をたくさん話すようになり、毎日娘との会話が楽しくて仕方ありません。



前回の入院から今回の入院まで、3w程しか間が空いていませんでしたが、病棟看護師や保育士も驚く成長っぷりです。


入院中、主人が毎日訪室してくれていたのですが、

「お父さん、まだお仕事中かなー?」と娘に言うと、

『おとーたん おしょい…』とボソッと文句のように呟いたり…(笑)





またあるときは、何だか臭いなぁと思い
「ゆめちゃん プゥした?」と聞くと

『おとーたん プゥ ちた(笑)クシャい!クシャい(笑)』…と(笑)
人のせいにすることも覚えたようです。



おにぎりがきちんと言えず『おににん』と言ったり、
まだまだ泣き叫ぶ時は『ママー!』と言ったり、
相変わらずいただきますを『いっぴーま!』と言ったりしますが、1つ1つが愛おしい♡


ウンチが出そうな時も
『ウンチ でる…』とボソッと呟くようになり、本日久々にオマルで成功しました。

最近の娘の口癖は
『もぉ〜!おとーたん めんめ!』
『よいしょ!よいしょ!よっこいしょ!』

…です(笑)



入院6日目

毎日、朝昼晩の3回と、点滴が閉塞するたびに刺入部を確認されます。

看護師に腕を触られることが怖い娘は、始めのうちは腕を差し出すことを拒否していました。


ただ、入院3回目ともなると刺入部の確認作業の際に

「痛いこと何もしないよー。痛いときはちゃんと言うからねー」

…ときちんと丁寧に説明することで、怖がりながらも腕を差し出してくれるように。

しっかりとこちらの言うことを理解できている印象です。


入院6日目の朝は、予定で採血オーダーが出ていたようで、前日の夕方に「翌朝採血検査があります」…と知らされました。



さてさて…

娘に伝えるべきか…


どうしようか迷いに迷って、
事前に伝えることにしました。



「ゆめちゃん、明日の朝にチックンあるからね…ちょっとだけ痛いかも…」


…と説明すると、

点滴の刺入部を指差し

「ここ?」…と。




う〜ん違うんだなぁ…。

「反対の手ってよー」…と説明すると一気に表情を曇らせる娘(笑)


不安な表情でイヤイヤ言っていました。


翌朝、看護師の都合で予定より早く、採血検査を行うことになりました。


大泣きしたあげく、採取した検体が固まってしまっていたようで、取り直し。




止血後に絆創膏を剥がすと、針を3回入れた痕が…


抑制されてても暴れたんだろうな…。





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