月曜日の朝から、勤務先の小児科を受診してきました。
発疹の出方が前回、前々回より比較的軽度な印象。
軽いうちに入院せず内服で一気に!
…と思っていたのですが、いざ受診してみると喉が結構腫れているようで、結局採血検査、尿検査、粘膜検査のフルコース。
小児科の外まで、娘の泣き声が響き渡っていました。
結果は、溶連菌− マイコプラズマ+ CRPとWBCの上昇はあったものの軽度。
感染症の所見はありませんでした。
(マイコプラズマが出ていますが、必ずしもマイコプラズマ肺炎とは限りません)
痒みも軽症だったため、輸液の点滴を行い内服で経過観察となりました。
アレルギーを抑える薬とかゆみ止め、炎症反応が少しだけ上がっていたので、抗生剤を処方していただきました。
木曜日に再診予定となりましたが、改善が見られなかったり、増悪している場合は入院し、一気にステロイドでたたくそうです。
そして、心配なことに夕方頃から、発疹が広がり始めた印象です。
どうか入院せずに済みますように。